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アートディレクターって、あんまり楽しそうじゃないなぁ。
と、最近思ってきた。（まだデザイナーもろくすっぽ経験してない分際で）
ディレクションも良い仕事だし、魅力的だとも思うけど、やっぱクリエイターとして手を動かすことは辞めたくない。
だから若いうちは飽きるまでデザイナーとしてやってきたいなんて思ってしまったり。
若くしてアートディレクターになれるなら喜んでやるけれど、やっぱり経験を積むってゆうのも純粋に必要。
まったく当たり前のことだけど、ただ上に立ちたいとかでアートディレクターを目指してるわけではないってことです。
取りあえず今はどんどんものを作ってどんどん人に見せて、自分の道を模索していかなければならないのです。